車に乗ってもシワなしのスーツ姿をキープ!スキのないビジネスマンになる方法

車に乗ってもシワなしのスーツ姿をキープ!スキのないビジネスマンになる方法




あなたはスーツを着て、車に乗る機会はありますか?

車通勤の方は毎日乗るでしょうし、営業車で取引先を毎日回るという方もいるでしょう。

飲み会の帰りにタクシーに乗るぐらい、という方もいるかもしれません。

その時に「スーツのシワ」について気にしていますか?

シワのよったスーツでは取引先や社内の人間にも「だらしない人だな」という印象を持たれてしまうかもしれません。

今回はスーツで車に乗る際の注意点、スーツにシワがついてしまった時の応急処置方法までご紹介いたします。

 

車に乗ってもシワのないスーツ姿をキープ!

 




 

1:シワになる前に!気をつけるべき注意点

スーツを着ていても気を付けるべきことを守れば多少のシワは防げます。

注意点を守ることで、ビシッとしたスーツ姿をキープしましょう!

 

1-1.毎日の通勤時に

車通勤時に一番簡単にできるのは「ジャケットは脱いで車に乗ること」です。前職でスーツ着用で毎日車通勤をしていたという同僚は、車にスーツの上下セットアップと革靴を準備し、会社の駐車場についてから毎日スーツに着替えていたそうです。もちろんスーツ姿で座らないことがシワにならない最大の予防策ですが、会社に着いてから上下とも着替えるというのもなかなか難しいですよね。

しかし、どんなに短時間でも面倒くさがらずにジャケットは脱いで車に乗りましょう。

以前出張コラムでご紹介したジャケットのたたみ方をご活用していただくのももちろんいいですが、やはり一番いいのはハンガーにかけた状態にすることです。

「後部座席のアシストグリップ(ドア上にある手すり部分)にジャケット用ハンガーを置いておけばいいか」と思うかもしれませんが、アシストグリップをハンガー掛けとして使用するのは危険です。後方に死角ができる恐れもあり、また三菱自動車ではエアバックが膨らむ際の妨げになったり重大な事故につながる恐れがあるのでハンガー掛けとしては使用しないように注意喚起しています。

運転席や助手席の背もたれ部分に装着できるハンガーがネットショップやカー用品専門店でも販売されているので、それを活用するのがおすすめです。自家用車に装着できるタイプのものかしっかり確認した上で購入してください。

 

1-2.ハンガーがない、ジャケットを置く場所がない時は?

車に乗る際にジャケットを脱げないシーンも発生すると思います。その時は乗る前にジャケットのボタンを必ず外してください。ボタンを留めたままで座ると生地が引っ張られてシワがつきやすい状態になります。ボタンを外すだけで余計なシワができるのを防ぐことができます。

上司や同僚などと複数人で会社の車に乗る場合、またそれが出先でのタクシーだったりする場合はジャケットをかける場所がないことがあるでしょう。もちろんジャケットを脱げるなら前述のシワにならないたたみ方をしてください。ジャケットの上に鞄などを置くとシワがつきやすくなるので注意してください。

 

1-3.パンツのシワは?

ここまでジャケットのシワの予防策をご紹介してきましたが、外で脱ぐことのできないパンツはどうしたらいいのか?

これは次の2点に気を付けるしかありません。

「自分に合ったサイズのパンツを着用すること」と「座り方に気を付けること」です。

パンツのサイズはウエストよりヒップで合わせることをおすすめします。パンツでシワになりやすいのはヒップ部分のため、自分の体型にあっていない小さめのサイズを履いていると生地が引っ張られて縦ジワができ、逆に大きすぎると生地の余った部分が横ジワになりやすくなるためです。

ヒップに合わせるとウエストが大きすぎるという場合は、ウエストを詰めるなどのお直しをしてください。購入した店舗でやってもらえる場合もありますし、洋服のリフォーム店舗でお願いすることも可能です。リフォーム店舗でお直しする場合は2000~3000円ほどが料金の目安になります(店舗によって価格差があるのでこの限りではありません)

座るときもあまり深く腰掛けると広範囲にシワができやすくなってしまうので、浅く腰掛ける方がシワはできにくくなります。また足を組んだり、座った状態で横を向いたりすることもできるだけ控えましょう。

座る時にひざ部分を少したくし上げて座ると、生地が傷みやすいひざ部分のダメージも最小限にできます。またひざ裏のシワもできにくくなります。

 

2:シワができてしまったら

いくら気をつけていても、立ったり座ったりの動作を繰り返すことで多少なりともシワはできてしまいます。

シワができてしまった時の対処法をご紹介します。

 

2-1.シワの応急処置方法

着用したまま車に乗ったりしてできてしまったジャケットのシワは、シワ取りスプレーである程度きれいにすることが可能です。
 
 1.ジャケットをハンガーにかけて、シワができてしまった部分にまんべんなくシワ取りスプレーをかけます。
 2.シワ部分を中心に両手で縦・横・斜め方向にシワを伸ばすように引っ張ります。
 3.スプレーの水分が乾くまで、ハンガーに吊るしておきます。

持ち歩き用の小さいサイズのシワ取りスプレーを会社の引き出しや、鞄に常備しておけば、いざという時にも安心です。

シワ取りスプレーは使う前にシミにならないか確認した上で使用してください。

 

2-2.クリーニングに出すほどでもない。自宅でのシワ取り方法は?

つい最近クリーニングには出したばかり、シワは多少気になるけど汚れてもないし、まだクリーニングに出すほどでもない。そんな場合でも自宅で簡単にアイロンなしでシワを取る方法があります。

それはお風呂上がりに浴室にしばらくジャケットとパンツをかけておくだけ!

浴室の熱を含んだ湿気がアイロンのスチームと同じ働きをしてシワを伸ばしてくれます。30分ほど浴室で干したらその後は風通しのいい場所で陰干しをしてください。いざという時は出張先などでも役立ちますよ。

 

シワだらけの服を着ていてはだらしなく見えますし、何より頼りなく見えて相手に不安感を与えてしまいます。

シワがついてしまった後の処置方法を知っておくのはもちろんですが、シワを予防することで安心して車に乗ることができます。

スムーズに仕事をするためにも、スーツにシワのないピシッとしたビジネスマンを目指しましょう。

 

#コラム  #お役立ち  #スーツ  #ジャケット




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