そんなのアリ!? ネクタイピンの正しい付け方

そんなのアリ!? ネクタイピンの正しい付け方

ネクタイピン、着けてますか?

普段からスーツは着ますか?ネクタイは締めますか?

その時にネクタイピンは付けますか?

クールビズが定着したこともあり、ノーネクタイのビジネスマンも見慣れてきました。

職種や職場の雰囲気によっては一年中ネクタイを締めない、という方もいるかもしれません。

弊社も普段からスーツスタイルで出勤しているスタッフは少ないですが、取引先との商談がある時はきちんとスーツにネクタイを締めて出勤してくるスタッフが多い印象です。

この時に意外と悩むのがネクタイピンを付ける位置。

クールビズ期間も終わったので、久しぶりにネクタイを締めたのですが 「あれっ?ネクタイピンってどこに付けるんだっけ?」

私がド忘れしたので、ネクタイピンの正しい付ける位置についてまとめました。一緒にチェックしていきましょう!

1:ただ「付ければいい」わけではないネクタイピン

いきなりですが、問題です!
この写真のタイピンの付け方は、アリ?ナシ?

ちなみに答えとしては、 ビジネスシーンにはふさわしくないため×

ネクタイピンもきちんと付けられない人なのか?と相手にマイナスな印象を与えてしまうかもしれません。

ですが、意外にもトレンドを押さえていておしゃれとしては〇

昨今「ネクタイピンのななめ付け」が世界的に流行しており、注目のおしゃれテクニックとして話題になっています。メンズファッション誌や海外スナップでも見かけるようになってきました。

ビジネスシーンでの着こなしは基本に忠実に従いましょう。トレンドをむやみやたらに取り入れることは危険です。ちょっとしたことで相手に対する印象が悪くなってしまうかもしれないためです。

ビジネスシーンには適していませんが、ドレスコードがゆるいカジュアルなシーンでネクタイピンを付ける場合はかっちりし過ぎないようにアレンジを効かせても構いません。

しかし、正しい付け方をマスターする前からアレンジをすると、いざというときに恥をかくことにもなりかねません。まずはしっかりと基本を押さえておきましょう。

2:まずは基本を押さえる!恥をかかないネクタイピンの付け方

前項でもあったように、ネクタイピンの正しい付け方は服装によっても変わってきます。

ここでは服装に合わせた正しいネクタイピンの付け方をご紹介します。

2-1.ジャケット着用時のネクタイピンの付け方

ジャケット着用時のネクタイピンの付け方の基本は「シャツの第3~第4ボタンの間に付ける」ことです。

ネクタイピンの向きは横一文字。ネクタイの右側からネクタイの大剣・小剣・シャツを合わせて挟みます。

シャツの第3~第4ボタンの間で上過ぎず、下過ぎない位置がスタンダードです。

厳密にそこに付けないとダメという事は無いのですが、微妙なバランスまでわからない場合は”やや高い位置に付ける”と、バランスよく見えます。

・左が下過ぎる場合(第四~第五ボタンの間)

・右が上過ぎる場合(第二~第三ボタンの間)の例

下過ぎて全く見えないよりは見えた方が良いですが、見せ過ぎも主張が強過ぎて軽い印象になってしまうのでビジネスシーンでは注意が必要です。

ネクタイピンにジャケットがちょっとかぶるくらいを目安にしましょう。

2-2.ジャケットを脱いだ時は?ネクタイピンを付けない方がいい時って?

ジャケットを脱いだ時はネクタイピンの位置をシャツの第4~第5ボタンの間に付け直しましょう。ネクタイピンを付けていないと食事や手を洗う時、前かがみで作業しなくてはいけない時などにネクタイがぶらぶらして邪魔だと感じたり、うっかり汚してしまった経験はありませんか?ネクタイピンを使って剣先部分を押さえることで、邪魔になったり、汚してしまうのを防ぐことができます。

ジャケットの下にベストやカーディガンなどを着用している場合、基本的にネクタイピンは付けません。ベストやカーディガンがネクタイの剣先を押さえる役目もしてくれるからです。もし、ジャケットだけでなくベストやカーディガンも脱ぐシチュエーションがありそうな場合は、ベストの下の見えない部分にネクタイピンを挟んでおくか、ジャケットの内ポケットなどに入れておくと安心です。

パーティーなどの華やかなフォーマルシーンではネクタイピンの全体が見えるようにシャツの第3ボタンのすぐ下ぐらいに付けるのがおしゃれです。アクセサリーとしてVゾーンに華やかさを加えることができます。

 

これさえ付けときゃ間違いない!人気のネクタイピンを紹介

シンプルで洗練されたデザイン。 失敗したくない、ビジネスシーンに使うならまずはこれ。

1894年、シメオン・シンプソンによって創業されたイギリスのファッションブランドDAKS(ダックス)。 こちらのネクタイピンはデザインもかっこよく価格帯もお手頃なのでプレゼントとしても使える逸品。

イタリアのファッションブランドである[milla schon(ミラショーン)] シックで少し上品なデザインを着こなしたい人やプレゼントにも人気がある。

細身のネクタイ(剣先幅6cm~7cm)におすすめなのがコレ。 ナロータイプのネクタイにスタイリッシュに映えるので、細身が好きな人におすすめ。

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